12/17株式相場!良い銘柄あった!

こんちゃー!

今週も取引報告を振り返る時間がやってきました。先週は冷静さを取り戻し、少しずつ利益を積み上げていくことができたので、引き続きその流れを維持することを目指しました。今回も前場と後場に分けてお話ししますが、今週は「フォーサイド」「データセクション」「トヨタ自動車」「BASE」という4銘柄に注目しました。それでは、前場から振り返ってみましょう!

前場のスタート!着実な取引戦略

前場が始まると、相場全体はやや上向きでスタートしました。日経平均も少し上昇傾向にあり、気分的にも良い流れを感じていました。このような状況で、私は慎重に銘柄を選びながら、着実に取引を進めていくことを決意しました。

フォーサイド!テクノロジー企業の可能性

前場の最初の取引で注目したのが「フォーサイド」です。この企業は、デジタルコンテンツの分野で活動しており、最近の業績向上が話題になっています。特に、AIやデジタルマーケティング関連のサービスが注目されているため、成長の期待が高まりました。

エントリーのタイミングは慎重に見極め、相場が少し安定してからポジションを持ちました。すると、株価は予想通りじわじわと上昇し、私もその流れに乗ることができました。利益確定のタイミングも上手く見計らい、前場の段階で良い利益を得ることができました。

この取引では、テクノロジー分野の成長性を信じ、自信を持ってエントリーすることができました。今後もこのように、自分の信念を持って取引に臨むことが重要だと感じました。

データセクション!経験を活かした冷静な判断

続いて注目したのは「データセクション」です。過去の取引で良い結果を出した経験があり、再びこの銘柄に挑むことにしました。前場の相場が落ち着いている中で、エントリーのタイミングもばっちりでした。

チャートを見ていると、株価がじわじわと上昇し、私の期待通りの動きとなりました。今回も早めに利益を確保し、結果的に満足のいく取引ができました。冷静に相場を見つめ、過去の経験を活かすことで、精神的にも安定した取引ができたことに感謝しています。

後場の挑戦!新たな銘柄との出会い

後場に入ると、前場で得た利益を活かしつつ、さらに新しい銘柄に挑戦することにしました。特に注目したのが「トヨタ自動車」と「BASE」です。どちらの企業も日本経済において重要な位置を占めているため、取引には慎重を期しました。

トヨタ自動車!安定感を生かした取引

「トヨタ自動車」は、安定した企業として知られていますが、短期的な株価変動も見逃せません。特に、EVや自動運転技術の進展により、今後の成長が期待されているため、慎重にエントリーしました。

後場に入ってから、相場全体が活気づき始め、トヨタ自動車の株価も動きが出てきました。エントリー後、少し様子を見守りましたが、予想していたほどの大きな動きは見られず、ここで無理をせずに早めにポジションを閉じ、少しの利益を確保しました。

この取引では、特に「無理をしないこと」が重要でした。大手企業の銘柄は安定感がありますが、急激な上昇や下落を期待するのは難しいこともあります。堅実に利益を出せたことには満足しています。

BASE!成長企業の波に乗る

最後に注目したのが「BASE」です。この企業は、オンラインショップの開設をサポートするサービスを提供しており、最近のEコマース市場の拡大により成長が期待されています。

エントリーのタイミングは慎重に選び、株価が急騰する瞬間を捉えることができました。この取引では、利益をすぐに確保せず、もう少し様子を見てから利確する戦略を取りました。結果的には良い利益を得ることができましたが、冷静さを欠くことなく、次の動きをしっかりと見極めることが重要だと再認識しました。

まとめと

今週の取引を振り返ると、全体的には堅実な利益を積み上げることができました。「フォーサイド」や「データセクション」では、過去の経験を活かし、冷静に取引を行い、しっかりと利益を確保することができました。

また、「トヨタ自動車」や「BASE」といった新しい銘柄との取引では、それぞれに適したアプローチを取り、成長を意識しながら進めました。特にBASEでは、成長市場においてしっかりと利益を出せたことに自信を持っています。

次回の取引に向けては、今回の経験を活かし、冷静な判断とリスク管理を徹底していく所存です。それでは、次回も頑張って取引していきましょう!また次回の報告でお会いしましょう。

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